院長紹介/真美ヶ丘(葛城台)にある医院。香芝市・大和高田市・王寺町などからも来院されています。近鉄大阪線五位堂駅から車で5分-くずもとファミリークリニック

 

 

 
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院長
葛本 幸康(医学博士)

日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本医師会認定産業医

こんにちは。院長の葛本です。当院が2006年の 12月に開院して、はや9年が過ぎました。

当院の現況ですが、1日100〜120人の方にご来院して頂いております。開院以来、胃カメラ検査件数は、累計3,000例以上、大腸カメラ検査件数は、累計1,000例以上、腹部や胸部、頭部などのCT検査も累計5,000例以上に達しました。また、2013年4月より大腸CTを導入し、早くも370例以上に達しております。
各検査に加え、診療の方も、内科から外科、小児科、皮膚科領域と広い範囲を網羅しているのが、当院の特徴かと思われます。

このように毎日、たくさんの方を診察させて頂き特に感じることは、『日々の生活習慣病のコントロール』と『年一回の健診』の重要性です。非常に大雑把な分け方ですが、40代以上の生死に関わる病気の70%近くは、血管系の疾患とがんの2つに分かれます。血管系疾患というのは、心筋梗塞や脳梗塞に代表されます。
いわゆる生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)によって、動脈硬化が促進し、細い心臓や脳の血管が詰まり、生死に関わるパターンです。これらの疾患は、一旦血管が詰まり組織が死んでしまうと取り返しがつきません。さらに言えば、血管は一旦硬くなってしまうと元に戻りません。だからこそ、日々の血圧や血糖値、コレステロール値のコントロールが大切なのです。

一方、がんはなかなか予防できません。健康補助食品などで、がんを予防できるなど誇張されていますが、明らかな予防効果は期待できません。ただし、その代わり、早期に発見できれば内視鏡的な治療や手術、抗がん剤、放射線治療などにより治療できる確率が高くなります。

よく「症状がないから検査しなくて大丈夫」、「家族にがんの方がいない」と仰られる方がいます。しかし、症状が出現してからでは、より進行していることが多いですし、また、がん家系でなくともがんになることは全くめずらしくありません。年に一回ぐらいは、症状がなくても健診や検査を積極的に受けるようにして下さい。
 
当クリニックでは、CT(腹部・胸部・頭部など)や胃カメラ(経鼻・経口)、大腸カメラ(全大腸・S状結腸)、大腸CT、超音波検査(腹部・乳腺・頸部)などの機器を導入しており、がんの早期発見にも非常に役立っております。
 
皆様の健康のため今後も当院を利用して頂ければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

アメリカ移植学会
Young investigator awards 受賞

院長略歴

平成 5年 奈良県立医科大学を卒業。
以降、奈良県立医科大学消化器総合外科・一般外科入局
関連病院勤務(済生会御所病院、国保中央病院、奈良県立医科大学消化器総合外科・一般外科、高井病院、服部記念病院、奈良医療センターなど)
平成18年6月 退職
平成18年12月 当クリニックを開院、現在に至る

資格及び受賞歴

【資格】
2002 年 日本外科学会認定医 取得
2003 年 日本消化器外科学会認定医 取得
2003 年 日本外科学会専門医 取得
2006 年 奈良県立医科大学 医学博士 取得
2006 年 日本消化器外科学会専門医 取得
2007 年 日本医師会認定産業医 取得
2008 年 消化器がん外科治療認定医 取得

【受賞歴】
2004 年 アメリカ移植学会 ”Young investigator awards ” 受賞

所属学会

日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本外科学会

主な業績

○ Significance and therapeutic potential of prostaglandin E2 receptor in hepatic ischemia/reperfusion injury in mice.
-Hepatology. 2005 Sep;42(3):608-17
論文PDF版
○ Role of EP4 prostaglandin E2 receptor in the ischemic liver.
-Transplant Proc. 2005 Jan-Feb;37(1):422-
○がん検診における大腸3D−CTの役割:現状と今後の展望
-奈良県医師会医学会年報 27(1) 2014
論文PDF版
など。

共著

1 . A novel small-molecule compound targeting CCR5 and CXCR3 prevents acute and chronic allograft rejection. ( Akashi S, et al.)
- Transplantation. 2005 Aug 15;80(3):378-84.

2 . Role of the ICOS-B7h costimulatory pathway in the pathophysiology of chronic allograft rejection. (Kashizuka H, et al.)
- Transplantation. 2005 May 15;79(9):1045-50.
3 . Function of the vascular endothelial growth factor receptors Flt-1 and Flk-1/KDR in the alloimmune response in vivo. (Sho M, et al.)
- Transplantation. 2005 Sep 27;80(6):717-22.

4. Dual role of vascular endothelial growth factor in hepatic ischemia- reperfusion injury. (Tsurui Y, et al.)
- Transplantation. 2005 May 15;79(9):1110-5.

5 . Reconstruction of an extensive chest wall defect using an external oblique myocutaneous flap following resection of an advanced breast carcinoma: Report of a case. (Kuge H, et al.)
- Breast Cancer. 2006;13(4):364-8.
6 . Importance of peroxisome proliferator-activated receptor-gamma in hepatic ischemia/reperfusion injury in mice.(Akahori T, et al.)
-J Hepatol. 2007 Dec;47(6):784-92.

主な海外での発表

2004 年 American Transplant Congress ( Boston-USA )
2004 年 International Transplant Congress ( Vienna-Austria )
2005 年 American Transplant Congress ( Seattle-USA )
2006 年 World Transplant Congress ( Boston-USA )
 

 


水曜午前担当医
須崎 康恵


日本内科学会指導医
日本内科学会認定医

こんにちは。
2014年10月から週に1回水曜日の午前診を担当している須崎です。地域の皆様に質の高い医療を提供するという志をスタッフ全員で共有し、一人一人の患者さんと向き合っています。

私は、奈良県立医科大学卒業後、済生会奈良病院で内科診療一般を学び、米国ハーバード大学留学後は母校の内科学第二講座(呼吸器・アレルギー・血液内科)で肺癌・喘息・COPD・肺炎等の呼吸器診療に携わってきました。
現在は、奈良県立医科大学で女性医師・研究者の研究活動の支援や教職員のワーク・ライフ・バランスの推進、医学科学生へのキャリア教育を仕事の中心としています。

くずもとファミリークリニックは、開院後8年間で、食道、胃、大腸、肝臓、膵臓、乳腺、肺のがん検診や診断に大きな実績を残してきました。
日本人の死亡原因の第一位は悪性新生物(がん)で、その中でも肺がんは、近年最も死亡者数が多くなっています。職場等の検診で胸部レントゲンの異常を指摘された場合、胸部CTや腫瘍マーカー検査等の精密検査を要するかどうか、的確に判断する必要があります。

当クリニックでは、問診や診察の上、精密検査が必要と判断した場合には、速やかに胸部CTや腫瘍マーカー検査を行い、治療や追加の検査が必要な際には、奈良県立医科大学等、希望される基幹病院に紹介させて頂きます。

スタッフ一同、専門知識を活かしてあらゆる年代の患者さんのニーズに的確に答えられるよう精進して参ります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
 

医師略歴

  平成 3年 奈良県立医科大学 卒業

以降、奈良県立医科大学付属病院(第2内科)、国立療養所西奈良病院内科、済生会奈良病院内科勤務。

平成11年4月から平成14年6月
米国Harvard School of Public Health;Department of Environmental Health,Research Fellow留学
   
  平成25年 奈良県立医科大学 内科学第二講座 学内講師
平成26年 奈良県立医科大学女性研究者支援センター 講師
 
 

資格及び受賞歴

  【資格】
  日本内科学会指導医
日本内科学会認定医
  【受賞歴】
  平成17年:第24回RMCB研究会研究助成受賞
平成19年:第99回American College of Chest Physicians(ACCP)日本部会賞
平成23年:第131回奈良医学会 中島佐一学術研究奨励賞
   
 

所属学会

  日本内科学会会員、日本呼吸器学会会員、日本肺癌学界会員、日本臨床腫瘍学会、日本アレルギー学会会員、日本免疫学会会員
 



火曜・金曜午前担当医
安原 有美


日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定医

はじめまして。
この度、くずもとファミリークリニックの一員となりました、安原 有美と申します。

金曜日の午前診と、火曜日の検査を担当させて頂きます。
これまで、奈良県立医科大学 消化器・内分泌代謝内科で研修後、服部記念病院で消化器病・肝臓病・糖尿病・脂質異常症等を中心に一般内科診療に従事しておりました。また、検診センターで人間ドックにも携わっておりました。

“高齢化のすすむ現代社会において、いかに有意義に人生を全うするか。”
長生きしても、生活習慣病が原因となっての寝たきり生活では、自分自身のみならず家族までもが心身共に苦痛を伴うことになりえます。

また、日本での死因のトップとなっている癌。早期発見・早期治療により、発見前の日常生活に戻ることも可能となってきています。いずれも発見・治療が遅れると、“もっと早くに分かっていたら”と悔いることになります。
 
この、発見・治療のお手伝いをすることにより、多くの方により有意義な人生を全うしていただきたいと願っております。そのためにも、どんな些細なことにでも耳を傾け、日々精進の上対処して参りますので、よろしくお願い致します。 
 

医師略歴

  平成9年 奈良県立医科大学卒業

以降、奈良県立医科大学消化器・内分泌代謝内科入局、
服部記念病院内科、服部記念病院健診センター勤務。
   
 

資格

  日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定医
   
 

所属学会

  日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会
 
くずもとファミリークリニック 
内科・消化器科・呼吸器内科・外科・小児外科・肛門科
〒639-0215 奈良県北葛城郡上牧町葛城台3丁目12-22(葛城台バス停前)
TEL:0745-51-3355
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